HP LaserJet Enterprise P3015 Printer series - 自動送信

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[自動送信]

[自動送信] 画面は、製品の設定情報やサプライ品の使用状況に関する情報を、定期的に送信するた
めに使用します。送信先は、サービス プロバイダなど、自由に指定できます。この機能を使用し
て、

Hewlett-Packard 社やその他のサービス プロバイダは、プリント カートリッジの交換、ページ

毎の支払い契約、サポート契約、使用状況のトラッキングなど、さまざまなサービスを提供するため
の情報を入手して利用できるようになります。各ユーザーは、最大

20 個の [自動送信] 先を登録で

きます。以下の図、表、および手順に、この画面の使用方法を示します。

3-8

[自動送信] 画面

1

2

4

3

5

6

3-5

[自動送信]

番号

画面の領域

領域に表示される情報、または領域の機能

1

HP EWS のタブとメ
ニュー

詳細については、

7 ページの 「HP 内蔵 Web サーバ内の移動」

を参照してく

ださい。

2

[自動送信を有効にする]

[自動送信] 機能をオンにするには、このチェック ボックスにチェックを入れ
ます。

3

[次の頻度で

1 回送信]

および送信間隔

製品の設定情報やサプライ品の使用状況に関する情報を、[電子メールの送信
先] フィールドに設定されている送信先に送信する頻度を選択します。

4

[電子メールの送信先]

製品の設定情報を送信する電子メール アドレスを記載したリストを保存できま
す。ハード ドライブが取り付けられている場合は、最大

20 個の電子メール

アドレスを保存できます。ハード ドライブが取り付けられていない場合は、

1

個の電子メール リストを保存できます。最初の電子メール アドレスの文字数

50 文字以内でなければなりません。

34

3 章 設定 画面からの製品の設定

JAWW

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番号

画面の領域

領域に表示される情報、または領域の機能

5

[テスト]

このボタンをクリックすると、設定が保存され情報が直ちに送信されるので、
受信者がメッセージを受信できるかどうかが確認できます。

6

[

HP へ送信]

デバイスの設定とサプライ品のステータス情報を

HP に定期的に送信するに

は、このチェック ボックスにチェックを入れます。情報は、ファイル拡張子

XML のテキスト形式のファイルで HP の電子メール アドレス (例:

myproduct@hp.com) に送信されます。このファイルは英語で作成されます。

[自動送信] 機能によって送信された情報を

HP がどのように取り扱うかにつ

いての詳細を確認するには、[

Hewlett-Packard オンライン プライバシ ステー

トメント] をクリックしてください。